柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
次は、継続審査となっております請願第1号、双葉愛保育園の認可と柳井市の保育環境・保育の質の向上を図る請願についてでございます。 閉会中の10月の委員会では、執行部からの説明を、11月の委員会では双葉愛保育園の松宮園長を参考人として招致し、それぞれ質疑応答を行いました。また、保育環境・保育の質の向上について、専門家をお呼びして意見を伺うため、出席依頼の要請をすることが決定されました。
次は、継続審査となっております請願第1号、双葉愛保育園の認可と柳井市の保育環境・保育の質の向上を図る請願についてでございます。 閉会中の10月の委員会では、執行部からの説明を、11月の委員会では双葉愛保育園の松宮園長を参考人として招致し、それぞれ質疑応答を行いました。また、保育環境・保育の質の向上について、専門家をお呼びして意見を伺うため、出席依頼の要請をすることが決定されました。
2 双葉愛保育園の認可と柳井市の保育環境・保育の質の向上を求める請願について (1)9月定例会の一般質問で、議会が認可を認めたら認可するのかという川﨑議員の質問に対して、市長は認可しない旨の答弁をした。
民生費の障害福祉費では、介護給付費、訓練等給付費等の補正を、児童福祉総務費では、私立保育所委託料等の補正を、生活保護費では、医療扶助等の補正を、衛生費の清掃総務費では、周東環境衛生組合負担金等の補正を行うものであります。 災害復旧費では、7月の大雨等により発生した農林業施設及び土木施設に係る災害復旧工事費等の補正を行うものであります。
次に、学童保育事業費の保育士等処遇改善臨時特例交付金国庫補助金返還金について、学童保育の現場からは、支援員の人手が不足しているという声を聞いている。今回返還金が発生しているが、改善措置等は十分だったのかとの問いに対し、この補助金については、処遇改善にしか使用できないものであり、直接、保育士等の処遇改善につながるような制度設計となっている。
の一部改正について (2)議案第41号 第2次柳井市総合計画(基本計画)の変更について (3)議案第42号 柳井市過疎地域持続的発展計画の変更について (4)議案第44号 (分割付託)令和4年度柳井市一般会計補正予算(第4号) (5)議案第45号 令和4年度柳井市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) (6)請願第1号 双葉愛保育園の認可と柳井市の保育環境
高校については、声が届けば改善が進められると認識しておりますが、それがルーチン化・定例化されているのか、保育所・幼稚園については、施設の周辺など散歩時の交通安全対策、キッズゾーンの必要性などが気になります。改めて、市としての保育所・幼稚園や高校からの情報収集方法、対応の考え方を伺います。 以上、1回目の質問を終わります。 ○議長(金藤哲夫君) 國井市長。
また、目的を終えた行政財産としては、笠戸島ハイツ、また一応建物自体の所有は社会福祉協議会である駅南の児童福祉センター、そして今年度末に利用を終えるであろう大手町の中央保育園や花岡保育園等、年々含有アスベストの処理規制が高まり、解体費用の増嵩が見込まれる中、こうした土地の全庁的な跡地の活用計画を早急に策定をし、新たな利活用や売却に着手すべきと考えますが、いかがでありましょう。
この間、市では、議会において、3回にわたる請願が、採択されたこと、さらに決議が可決されたこと、また、園児が現に保育を受けているという実態を踏まえ、令和2年度から、認可外保育施設の運営費を補助することで、保育環境の改善を図ったとの説明でした。
例えば、所得制限なしで子どもの医療費が幼児教育、保育の無償化で2子、2人目以降も同じようにやるとか。そういうふうにして、やっぱりちょっと優れているところがあります。だから、その辺をしっかり絞り出していただいて、比較論で粛々とやっていただきたいなということと、さらにそれをどこで表現するかといいますと、やっぱり総合計画だと。これになると思います。
民間保育費、市立保育園費、学童保育事業費及び児童センター管理運営費における新型コロナウイルス感染症対策に係る委託料や物品等の購入経費の増額として1,510万円、物価高騰に対応するため保育所の食材料費に係る増加費用に対する支援経費として1,030万4,000円。児童扶養手当システム改修経費の増額として7万7,000円。
・保育の質の向上を図る請願 (6)付託調査等の報告について 議会運営委員会委員長 (1)付託調査等の報告について 日程第3 議員派遣について──────────────────────────────出席議員(16名)1番 平岡実千男 2番 岡本 泰行3番 岩田 優美 4番 田中 晴美5番 下村 太郎 6番 長友
初めに、民間保育費の保育士等処遇改善臨時特例事業及び地域型保育給付費について、処遇改善については賃上げ効果が継続される取組を行うことが前提となっているが、次年度以降についても継続して実施されるのかとの問いに対し、来年10月以降公定価格の見直しにより、収入を引き上げるための措置を講じることについて国の方針が示されており、継続して実施される予定であるとの答弁がありました。
世話の内容としては、祖父母の身体介護、兄弟の保育所への送迎、料理や掃除、洗濯などの家事全般を1人で担うといった、手伝いと呼べる範囲を超えたものが多いようです。このような環境であれば、勉強、クラブ活動、遊ぶ時間も制限され、特に心身の影響が深刻です。調査結果では、今の状態はしんどいとの悲痛な声もあります。
まず、一番最初の民間保育費です。 保育士等処遇改善臨時特例事業に関連したものであると思いますが、下のほうです。実施期間、令和4年10月以降の金額が書いてございます。その上の、要するに地域型保育給付費340万円、私立保育所保育実施費1,765万5,000円という項目がございますが、もう単純なことですが、この積算の期間です。10月から何月までの部分なのか。それが1点。
しかしながら、保育行政を取り巻く環境は大きく変化し、国が進める幼児教育・保育の無償化などにより、特に地方の無認可保育所での保育の実施には厳しさが増しています。 双葉愛保育園としては、柳井市の保育環境を維持し、認可保育園と無認可保育園が共存する形から、一歩踏み出して認可保育園として保育環境をさらに向上させるべく、認可申請に踏み切られました。
2つ目の問題として、近年、何年にもわたって公立保育園で定員までは子供さんを受け入れない、そういう状況が続いています。こないだの委員会のときでも、何でそうなるのかという質問をいたしましたけれども、必要な保育士が確保できないということが理由のようでした。しかし、民間保育園は定員超過の園児を受け入れるために新たに保育士を確保し、公表定員を超えて園児を受け入れているわけです。
び特定地域型保育事業の運営に関する 基準を定める条例の一部改正について (5)議案第7号 柳井市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例 の一部改正について (6)議案第8号 柳井市休日夜間応急診療所条例の一部改正について (7)議案第9号 柳井市消防団員の定員、服務等に関する条例の一部改正について
◆議員(岩田優美) 何か起きたときは対応できるということなのですが、今まあ、男女共同参画という名前を知らない人はもういないぐらいもう有名になってきておりますので、やっぱり、例えば学校関係、そういうところ、保育関係とかから入りますとかじゃなくて、やっぱり男女共同参画であることで、そこが、ある意味、駆け込み寺みたいな形にもなるのかなとも思われますし、あと、やっぱりここに職員がきちんといて、先ほど個別で企業
子育て支援策につきましては、今、申し上げた経済的支援策だけではなく、子育てに関する不安の軽減、多様な保育ニーズへの対応、支援を必要とする子どもや家庭に対するサポート、あるいは、子育てと仕事を両立できる環境の整備など、様々な側面があると思っております。
議案第6号は、特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準の一部改正に伴い、柳井市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正するものであります。